というわけで、本日も探しましたよ「発掘オモシロスタンプ」早速ご紹介いたします!!
「恐怖」正統派スタンプ
今回は「福豆」さん制作の「恐怖のスタンプ」です!
LINEクリエイターズスタンプの「お化け・モンスター・幽霊・ゾンビ」等のジャンルの中で、画風も含め、いわゆる本当に「おどろおどろしい系」のスタンプってのは意外に少ないんですね!
恐らく20種類程度じゃないかな、こりゃビックリ。
そりゃまぁ、スタンプですから大体は「お化け・モンスター・幽霊・ゾンビ」でもカワイイ感じのキャラが多いんですね!
そんな中、「恐怖の」という意味では”正統派”スタンプをご紹介いたします!
ヤバイ・・ヤバイ・・・このスタンプ・・・
すはまの介
ついに来ました、恐怖系!!最初からアクセル全開です!↑ヤバイ(笑)!!
おばおじ
こりゃ怖いの。迫力があるから、ホラー好きもそうでない人も注目じゃ!!

すはまの介
↑な、何があったんだ?!これはまるで、ダビングしたビデオテープで再生したような画面に・・・。ダビング・・・。ダビ・・・ン・・・グ。
おばおじ
最近はビデオデッキなんぞ売っとらんゾ!勘違いじゃろ。
すはまの介
あ~ブチ壊し~。まぁ、アンタの顔も怖いけどねww
おばおじ
ホメ言葉と受け取っておくゾ。

すはまの介
↑怖いよ!言わなくてイイよ~!
おばおじ
バカモノォォオ!!ちゃんと耳を傾けるのじゃ!!言いにくい事も、このスタンプを送ってから言い出せば万事OKじゃ!!
制作者「福豆」さんからのメッセージ着信アリ・・・
恐怖の世界へようこそ。肝試しにもハロウィンにも使えるオカルトスタンプ!
すはまの介
「福豆」さん、メッセージありがとうございます!なるほど、”肝試し”や”ハロウィン”にも使えるってワケですね!このスタンプは思うより幅広く使えそうですね!

おばおじ
こわいなぁ・・こわいなぁ・・って見てたんです。そしたら明かりが一瞬フワァ・・っとして、扉の影から・・
すはまの介
↑すみません、稲川淳二さんのモノマネらしいんですが、再現性低いので強制終了しました(笑)!
おばおじ
このスタンプはリジェクトを重ね、承認されるまでに何と1年もの歳月がかかっているらしいのじゃ。こういった「恐怖表現」のスタンプは、もしかしたらリジェクトされやすい要素を含んでいるのかも知れんの。なぜならリジェクト理由が「不快・粗野・嫌悪」だからじゃ。それでも承認までこぎ着けた制作者の「福豆」殿に拍手じゃな!1年がかりの大作じゃわい!
それでも続く・・・恐怖のスタンプ
すはまの介
「満面の笑み」と言いたいところですが、般若(はんにゃ)級に怖い(笑)!
あひるヘッド
チークがステキ!

すはまの介
↑ハ、ハイ!!頑張らせていただきます!
おばおじ
ワ、ワシも頑張るのじゃ!
あにまる
僕もガンバル!あなたもガンバレ~。
あひるヘッド
応援ありがと。ウィ!

すはまの介
↑お、お怒りだぁ!!
おばおじ
顔が真っ赤じゃ!早く治めないと大変じゃ~!
すはまの介
このスタンプを送られたら、本気で怒っていると感じるでしょうね~。
そして恐怖は最高潮へ・・・・
すはまの介
↑「はいスルー!!」うっ!!すみませーん!(笑)うかうか読み飛ばしもできな~い!
おばおじ
コソっとスルーはできないようじゃゾ。



すはまの介
↑こ、これは?!顔を取ろうとしてる?!な、なぜ・・・。
おばおじ
今、流行りのスキンケアじゃよ。
すはまの介
・・・絶対違う。「取れなくて」→「焦って」→「取れた!!」→「うれし泣き!!」
おばおじ
・・・本当に取れたんじゃろか・・・?取れなくて泣いているのかも。
すはまの介
それはこのスタンプを使う人のセンスで色々解釈できるってワケです。つまり、使い方も幅広いのですね!
赤黒配色がさらに恐怖心を・・・
すはまの介
スタンプ全体を見渡すと、赤と黒の色使いに目が行きますね!
おばおじ
怖さを表現する王道配色みたいなモンじゃ。いい効果出ておるようじゃな。

すはまの介
こんなのもあった「ちーーーん」。凄い形相の「ちーーーん」ですね(笑)。
そして、真の恐怖はここから始まる・・・
すはまの介
いかがでしたでしょうか?「恐怖のスタンプ」
。ホラー系がお好きな方にはバッチリはまったのではないでしょうか。そして、この恐怖を使ってみたい!と思われた全ての方もオススメできるスタンプです。
。ホラー系がお好きな方にはバッチリはまったのではないでしょうか。そして、この恐怖を使ってみたい!と思われた全ての方もオススメできるスタンプです。

すはまの介
↑実はこれが一番の《《怖》》・・・うふふ・・。
☆制作者「福豆」さんの他のスタンプも必見!
さて、いかがでしたでしょうか?本日のLINEクリエイターズスタンプ。
是非とも使ってみて下さいませ。
次回もバッチリ探してみせます(笑)!
ご覧いただき、ありがとうございました。